高山茶筌 翠宏園さんへのインタビュー

奈良県生駒市高山町室町の時代から一子相伝として技術を受け継ぎ茶筌を生産しています。その高山の地で代々茶筌作りをしている翠宏園さんへ伺い、日本の伝統工芸がかかえる様々な課題や現状についてのお話を聞かせていただく機会をいただ …

エストニアでの思い

昨年のこと、エストニアとフィンランドにてビジネス通訳のご依頼をいただきました。

テキスタイルの会社訪問でしたので、通訳の立場を超えていることは承知の上で、思いきって和装で訪問し、簡単なお点前でのお茶会をいたしました。

直前に両社のパートナーシップが結ばれるという、願ってもないシチュエーション。
その結びつきを願い、エストニアと日本との繋がりを意識した空間を、同席してくださった社員の皆様と共有できたなんとも暖かい時間となりました。
お茶が人と人、国と国を繋ぐ架け橋になることを改めて意識した瞬間。

一期一会を大切に。
私はこういう瞬間をこれからも紡ぎだしたい、そう意識する時になったと確信しています。

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秋の香道体験会

フェリチェート秋のイベント予定

「海を渡った日本の色彩」 英国V&A博物館に収蔵された日本の色彩 講座昼食会 (講師:染色史家・染色家 吉岡幸雄先生) 10月25日 場所 東京(会員制三菱クラブ) 時間:11時~14時 参加費:¥12000(三 …

翠宏園でベルギー、フランス人と

今日はいつもお世話になってる茶筅の翠宏園さんにて
ベルギー人の茶人ティアスさん、フランスからのお客様のバレンティンさんのおふたりにお会いしました。
ティアスさんはティアス宗筅という茶名で活躍されている京都在住の茶道家でもあり、数少ない外国人の日本茶インストラクターでもあります。日本語は日本人以上?に流暢に話され、話をしていると日本人である私以上に日本の心を理解されていたことには、正直驚き。

ベルギーにいた10代の頃に吉川英治の宮本武蔵を読んで日本に興味を持ち、日本の大学に留学後現在まで京都に住んで日本の文化、特に茶道を究めていくと決めたそうです。

一方フランスから、日本の文化、特に抹茶をフランスに広めようとして新たなビジネスを進めているバレンティンさんは若干27歳の若き青年で、彼は元キャビンアテンダント、納得のハンサム(^-^)。

彼は二度も生命に関わるような病気を経験して、その後生き方が変わったとか。仕事を辞めて新たなビジネスを進めようと数カ国の有志とDynamic circleという団体を立ち上げて日本中の抹茶に関わる人たちとの交流を進めてらっしゃり、今回の来日でも、抹茶農家さんや職人さんに出会うために全国を回られたそうです。
国もやり方も違うけれど、ベルギー、フランスの人たちと私たちフェリチェートとの共通点をいくつも感じ、そんな彼らと、一緒になって日本の文化を世界中に広めていきたい、そう感じた一日でした。

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